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団塊世代の<いわろう>の恋愛詩集です。人生は一度しかない! されど、人生における恋愛は一度ではない!恋愛は逝くまで現役だ!
深夜独りの部屋で
瞼を閉じて
あなたを描く

闇の中から
まず
あなたの声が聞こえる
あなたの下顎の
優しいカーブが描けた
多分ぼくが一番お気に入りなのだろう

次は黒いあなたの瞳に映る
ぼくの自信たっぷりな顔を描く
そして眉
そして可愛い鼻
愛くるしい唇

こころにある
記憶の絵筆で
あなたを描くのに
そんなに時間はかからない



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愛することを
お互いに
どちらからも
頼みはしなかった
まして
約束などしなかった

筈なのに・・・

こんなにまで
お互い同士
愛おしく
こんなにまで
大切な人になるなんて

初めて逢った
あの日から
愛情の花を
ふたりして
育ててきたんだ




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あなたは言った
ぼくと
逢えなくなったらと・・・

あなたをそんな不安な心持ちに
駆り立てるぼくへの心の揺らぎに
ぼくは、正直酔った

そして
ぼくは、あなたの
そんな深い愛情にまみれて
息苦しくなりそうな
幸福感で陶酔した

愛する人よ
よしんば、逢えなくなっても
ぼくはあなたのぼくだし
あなたはぼくのあなただし
あなたを愛していることが
色褪せるわけでもないのだ

ぼくのあなたへの愛情は
あらゆる時空を越えた
不変な公理のようなものだから




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可愛くてしかたない
愛する人よ
逢えば逢うほどに
あなたをより愛することになる

あなたの髪は
素直なあなたの一途さを
象徴しているし
あなたの整った眉は
あなたの品の良さを
さらに際立たせ
あなたの柔らかな
その唇は
女の色香をまだまだ放っている

ぼくたちの前に拡がる
このお伽の国では
世俗的で杓子定規な世間体など
お払い箱だから
幾度も幾度も限りなく
あなたを愛せるのだ

逢えば逢うほどに
あなたの新たな魅力を
引き出し得るのは、
ぼくの男の能力そのものが
まだまだ現役だと言うことだろうか




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愛情がより豊かな心を育むこと
愛情が時の流れ方を自在に変え得ること
愛情が生きている歓びを倍増すること
・・・・・・・
あなたを愛することで
いろんな事を新しく
発見し続けている

全ての季節は
ぼくたち二人にいつも微笑み
凍てつく冬の朝も
あなたの存在を認知するだけで
温かさが全身を包み
春は春であなたを慕えば
咲き乱れる花々が唄う

ああ
ぼくだけのあなたよ
なにひとつ心配することはない

ぼくは
いつまでも
いつまでも
命ある限り
あなたの周りを
回り続けているのだから・・・

ぼくの愛情の継続力
と持続力は
あなたの存在
ただ
それだけで充分なんだから



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サクラが咲いた

澄み切った青空に
サクラは遠慮などしなく
ぼくの頭上で唄っているようだ

あなたと初めて
逢ったのは
そうだ、こんな
サクラ咲く四月だった

あの日は
少し肌寒い日だった
観劇の合間に
紹介された
あのときの
あの人が
いまのあなたなんだと
しみじみ想う

そうだ
四月九日になれば
あなたと巡り逢えて
丸二年になるんだ

そうだ
あのときから
ぼくはサクラを見ると
サクラが唄っているように
思うようになったんだ

2007/3/30



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バカにしていたんだ
あんなオモチャなんか

テレビ電話なんか
子供のオモチャだ!


だが
違っていた

どこか動きがぎこちない
あなたの顔が
携帯の小さな画面に
浮かんだとき
一種の戦慄に似た
ざわめきが
胸元を駆けた

声だけでは
なかなか
蘇りにくい
あなたの魅力が
小さな画面に
次から次へと
湧き出るようで
ぼくの眼差しを
釘付けにさせる

ブイサインして
少し気恥ずかしげな
あなたの顔が
時折、滲んでは
途絶えかけ
次にはハッキリとする

ぼくは
テレビ電話を
切った後も
暫く携帯の
小さな画面を
眺めていた

2007/3/30/



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毎朝、遠くで目覚めるあなたは
離れたぼくをメールで
目覚めさせてくれる

今日もいい天気!
行ってらっしゃ〜い

いつの間にか
そんなメールを
毎朝、待つようになった

読めば
新婚のように
朝の爽やかさが
しみじみと
身に染み
自然と右手に
拳を握る

行ってきま〜す!

ぼくが返信するそんな
メールの文字にも
愛情の力が漲る

愛してしまった
ぼくの生真面目さに
自分自身で、今朝も苦笑してしまう



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突然むしゃぶりつきたいほどに
溢れ出る情欲は
ぼくのあなたへの愛情の
ほんのひとつのかけらだ

あなたの華奢な筈の
体つきには
程良い弾力を秘めている
ぼくは男心の真っ直ぐさで
その柔らかな
あなたの乳房を強く揉む

ぼくの強欲に
多分あなたは翻弄と嫌悪感を
抱くこともあるだろう

己の理解力を越える
振る舞いに及ぶ
別人が心の中に
巣くうようで
時として制御力を失う

そんな
あなたを溶かせてしまいたいほど
愛したい情欲は
日毎夜ごと増殖を続けている

ぼくが男で
あなたが女
それだけではない

多分遠い昔に置き去りにした
青春の本当の意味を
味わい直しているのだろう



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あなたは
ぼくの生き方を自然と変えた
いや
ぼくの性格まで大きく変えた

本当の優しさを
生きてる歓びを
和やかなときの過ごし方を
やるせなさの霧散させ方を
・・・

あなたは
両手に抱え切れないほどの変革を
ぼくという男に施してくれた

あなたを深く愛すること

あなたから深く愛されることで
ぼくをぼくの好む男の姿に
近づかせてくれる

あなたからの贈り物は
無形なる
ぼくだけの財産だ




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プロフィール

磐田佐武郎

Author:磐田佐武郎


<いわろう>こと磐田佐武郎
です。72歳ですが、恋愛は
現役です。10年余書きためた
<恋愛詩集>をここに、
公開させていただきます!

1000編近くあります。
おつきあいください!



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